仕上り日は何を基準で決めていますか?(その3)
お客さんがいつ引き取りに来るか分からなければ、
もう、お客さんに聞くしかないです。
お客さんにしか分からない事ですから、
お客さんに聞いて下さい。

「いつ、引取りに来られますか?」

「いつ、お返ししたらいいですか?」

お客さんに聞いて、教えてもらった日を、
「納期」にしたらどうでしょうか。

大切なのは、お客さんの基準に合わすことではないでしょうか。

お客さんの要望を聞いた方が良いと思いませんか?お客さんが来るタイミングに合わせて仕上がったばかりの品を返す方が、気持ちよくないですか?品質が良くないですか?ぺちゃんこになって、ホコリのかぶった品を返す方が良いですか?

お客さんと、引取り日を約束出来て、
「仕上り日」から「納期」になります。
「納期」はお客さんが引き取りに来ると言っている日です。

自分の経験上、お客さんと納期をちゃんと約束出来れば、外的要因(天候などの問題)がない限り、八割~九割の人が、引取りに来てくれます。

生真面目な人は、わざわざ、
「今日は引き取りに行けません」と、
電話をくれます。
引取りに来てくれて品がすべて無くなれば、
気持ちがいいですよ。

時々、お客さんがクリーニング店をタンス替わりに使っていて中々引取りに来てもらえない、何ヶ月も、ひどい時は何年も、置きっぱなしにしていると、マスコミも伝える事がありますが、その原因は、お客さんとちゃんと納期を約束していないからです。

「仕上り日」は仕上がる日で、引取りに行く日ではありません。

だからお客さんは、「仕上り日」に品を引取りに来ません。取りに来て下さいと言っていないので引き取りに行こうと考えません。

引取りに来て欲しかったら「引取りに来て下さい」と
しっかり伝えて下さい。
それが嫌なら「いつ、お返ししたら良いですか?」と
聞いて約束して下さい。

普通、何かしら預かったら返す日を決めませんか?親しい友人家族なら別でしょうが、それがビジネスなら、お金が発生するなら普通だと思うんですが

そんな、いい加減な仕事って有るんですか?

お客さん側に原因があるのではなくて、チャンと聞かないで約束しないクリーニング側に原因があると思います。

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